408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)

ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植支援するための追加の補助金11万9,000円。県営事業にて実施する福永地区谷奥ため池改修事業の県への負担金220万円。電力料高騰などにより農業水利施設経常経費が増加する中、施設を管理運営する団体に対し、施設省エネルギー化を推進することを条件に燃料費高騰分の一部を支援するための補助金63万4,000円。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

した2023年産水稲生産数量目標と作  付面積目標JAいなば管内配分状況について) …………………………………………………… 160 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 160 農林水産部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 160 星見健蔵議員(~追及~JAいなば管内飼料用米作付状況と専用品種転換

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

既存品種から新甘泉などの高収益品種に切替えによりまして、産地活性化生産者所得向上を図る事業でございまして、果樹棚の設置でありますとか、防除用機械導入へと、そういった支援をするもので、当初見込みより事業者が増加するということによりまして、今回計上させていただくものです。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

令和4年度産米の概算金につきまして、JA鳥取いなばに伺ったところ、60キロ当たり、コシヒカリで1万500円、ひとめぼれ9,600円、また、きぬむすめ9,700円、星空舞1万500円とのことでありまして、全ての品種で昨年から300円増加をしておりますものの、依然として大変厳しい状況にあるということであります。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

…………………………………………  77~ 78 魚崎 勇議員(~追及~生産価格が値上がりしても農産物価格が安定できる制度に取り組  むべきと思うが、このことに対する市長所見について) ……………………………………………  78 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  78 魚崎 勇議員(~追及~輸入自由化の中で安定した所得を得るためには、新品種

湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)

品種は、コシヒカリひとめぼれ、きぬむすめ、星空舞、いろいろあるんですけれども、やはり取れる量も、それから金額も年々下がってきているという状況が端的に表れているなというふうにまず感じました。こういう形で米を作る量が減るというのは、先ほど町長が言われたように、転換を図っているということの表れなのかもしれませんけれども、しかしながら、町内にはやっぱり米しか取れない場所っていうのが結構あるわけです。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会 目次

………………… 141 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 141 魚崎 勇議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 141 星見健蔵議員(~質問~農業政策米価下落対策面積の維持など米を取り巻く諸課題  に対する市長所見令和4年4月以降完全施行改正種苗法自家増殖許諾手続が  必要な88品種

倉吉市議会 2021-09-15 令和 3年第7回定例会(第6号 9月15日)

しかし、私が今分かっているだけで、今年のJA概算金、これは鳥取県も含んで、多くの県が出しております、1万円を切っている、品種によっては9,000円を切る、そういう状況にあります。昨年よりも2,000円以上下落しています。全国で金額でいえば2割以上下落しており、ここ鳥取県も例外ではありません。生産費は1俵1万5,000円と全農も言っております。  

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第3号) 本文

具体的には、従来の品種からブランド米への生産転換、また非主食用米や高収益作物への転換農業収入保険の加入やスマート農業技術導入等々による効率化などにより、総合的に経営効率化し、収益性を高めていくことが必要であると、このように考えております。また、国内外への販路の拡大ブランド米消費拡大といった、高単価での取引が期待される取組も進めていく必要があると考えております。  

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

収入向上対策として、梨再生プランに二十世紀梨経営の核とし、ハウス二十世紀梨、新品種の新甘泉、王秋導入によるもうかる梨作り経営モデルが示されております。しかし、このような営農でも自然災害価格下落、不慮の事故、けがなどによる収入減も当然起こり得ることであり、ましてや新型コロナの影響により大きな被害が発生する可能性もあります。

北栄町議会 2021-06-04 令和 3年 6月第5回定例会 (第 1日 6月 4日)

これは、鳥取県が育成品種イチゴ「とっておき」の産地化を進めるに当たり、生産者設備導入支援するものであります。町内の個人のイチゴ農家2軒が高設栽培ベンチあるいは肥料噴霧器導入するに当たって、その事業費のうち県3分の1、町6分の1、合わせて2分の1を補助するものであります。